座りっぱなしを区切る|仕事中に少し動く養生
発信:銀座漢方天風堂薬局
仕事や家事に集中すると、長く座ったままになることがあります。まとまった運動の時間を作れない日も、座る時間をときどき区切ることから始められます。
今日の要点
座りっぱなしに気づいたら、無理のない範囲で立つ、歩く、軽く体を動かす。自分の体調と環境に合わせて選びます。
座りっぱなしに気づいたら、無理のない範囲で立つ、歩く、軽く体を動かす。自分の体調と環境に合わせて選びます。
長時間の座位を少しずつ区切る
厚生労働省の健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023は、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意し、できるだけ頻繁に中断することを勧めています。目安を厳密なノルマにせず、できるときに短い動きを取り入れましょう。

仕事中に試せる三つの工夫
- 席を立つ機会を使う。 飲み物を取りに行くときなど、用事のついでに少し歩きます。
- 立てない場面では姿勢を変える。 肩や足首をゆっくり動かすなど、周囲の状況に合わせます。
- 次の休憩を思い出せるようにする。 会議や作業が一区切りついたら、立ち上がるきっかけにします。
動く量は人によって異なります。痛み、めまい、強い息切れなどがあれば中止し、持病がある方や活動を制限されている方は医療者に相談してください。
参考:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」。一般的な健康情報であり、診断・治療や効果の保証ではありません。