妊活・女性のライフサイクルに関する漢方相談
妊活・女性のライフサイクル
揺らぎに寄り添う養生 — 漢方相談のご案内
銀座漢方天風堂薬局では、月のリズムや妊活中の体調管理、妊娠中・産後のお身体、更年期のゆらぎなど、女性のライフサイクルに関わるさまざまなご相談をお受けしています。お一人おひとりの体質と生活背景をふまえ、お話を丁寧に伺いながら、毎日の暮らしの中で続けやすい養生をご一緒に考えてまいります。本ページでは、女性向けの漢方相談についてご案内します。
漢方相談についての考え方
当薬局では、漢方相談はお薬を選ぶだけの場ではなく、ご自身の体調を整理し、生活と向き合うきっかけになる時間とお考えいただいています。お話を伺うなかで、まずはご自身の体質や日々のリズムをご一緒に見つめ直し、東洋医学の知恵にもとづいた養生や生活習慣の工夫をお伝えします。医療機関で治療を受けていらっしゃる方には、主治医の治療方針を優先していただいたうえで、日々の体調管理の一助としてご相談をお受けしています。
お寄せいただくご相談テーマ
女性の体調は、月ごとのリズム、ライフステージの変化、季節やストレスなど、さまざまな要素の影響を受けて変化します。「なんとなく以前と違う」「いつもと違う感じがする」といったお話も、大切な手がかりとして伺ってまいります。
月のリズムに関するご相談
月ごとのリズムに伴う体調や気分の変化、月経前後の体感について、無理にコントロールしようとせず、お身体の声を聴きながらお過ごしいただくためのご相談です。「家事や仕事に支障が出やすい時期がある」「気分の波を感じる」といったお話を伺っています。PMSとして医療機関を受診されている方には、主治医のご指導を優先していただいたうえで、日々の生活面のご相談をお受けしています。
妊活中の体調管理に関するご相談
妊娠を望まれる時期の日々の体調管理について、お仕事や生活リズムとのバランスを含めてご相談を伺います。基礎体温やお身体の変化のとらえ方など、ご自身のペースで取り組んでいただくお話をいたします。不妊治療を受けていらっしゃる方には、主治医の治療方針を最優先していただいたうえで、生活面の体調管理についてお話しします。
妊娠中・産後の体調に関するご相談
妊娠中のお身体の変化、産後の体力回復、授乳期の体調など、ライフステージごとに変化するお身体の状態についてご相談を伺います。妊娠中・授乳中のお薬の使用可否は慎重な確認が必要なため、まずは主治医にご相談ください。そのうえで当薬局では、生活面のご相談を中心に、お身体に負担の少ない養生や、状況に合わせた選択肢についてご一緒に考えてまいります。
更年期(主に40代・50代)のゆらぎとお付き合いするご相談
「以前と体調の感じ方が変わってきた」「気分の波と上手にお付き合いしていきたい」といった、ライフステージの変化に伴うご相談を伺っています。ご年齢やライフスタイルに合わせて、無理のない養生方法をご一緒に考えます。
医療機関の受診を優先していただきたいケース
以下のような症状がある場合は、まず婦人科・産科などの医療機関を受診してください。当薬局では、医療機関での治療を優先していただいたうえで、日々の体調管理に関するご相談を承っています。
- 急な強い腹痛、発熱、めまい・失神を伴う出血がある
- 長期間の不正出血や、月経以外の出血がある
- 強い痛み(下腹部・骨盤まわり)が続いている
- 月経が長期間止まっている、リズムが急に大きく変わった
- 妊娠の可能性があり、通常と異なる体調を感じている
- 妊娠中に出血・強い腹痛・胎動の変化などがある場合は、速やかに主治医・産科医療機関または救急窓口へご相談ください
ご相談の流れ
- WEB予約またはお電話でご予約ください(初回60分)
- ご来店当日は、体調や生活習慣について丁寧にお話を伺います
- 体質や生活背景をふまえ、養生方法や必要に応じた漢方薬の選択についてご提案します
- その後もお身体の状態にあわせてご相談を続けていただけます
ご相談の各ステップの詳細は ご相談の流れ ページをあわせてご覧ください。
※当薬局のサービスは公的医療保険の対象外(全額自己負担)です。料金プラン(初回体験コース/スタンダードコース/天風堂コースほか)の詳細は サービス内容・料金一覧 をご覧ください。
※当薬局の漢方相談は医療機関の診療(診断・治療)に代わるものではありません。気になる症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。
ご質問は公式LINEからもお気軽にどうぞ → 公式LINEで相談する
日々の養生情報を発信中 → Instagram @ginzakampo をフォロー
相談前によくいただくご質問
はじめて漢方相談に来られる方から、特によくいただくご質問をまとめました。お一人おひとりの体質や生活背景によってお話しの内容は異なりますので、こちらは一般的なご案内としてご覧ください。ご相談内容によっては、現在の体調や服用中のお薬等を確認したうえで、必要に応じて漢方薬をご案内する場合があります(医薬品としての販売、当薬局のサービスは公的医療保険の対象外です)。
Q1. 月のリズムに伴うお身体の変化について、どんなご相談例がありますか?
月経前後の体感、お腹まわりの違和感、むくみの感じ方など、毎月のリズムに伴うご相談を伺っています。お話を伺うなかで、睡眠・食事・冷え・生活リズムなど背景となる生活全体をご一緒に整理してまいります。痛みが強い・出血量が普段と大きく異なるなど、気になる症状がある場合は、まず婦人科の受診を優先していただくようご案内します。
Q2. 妊活中の漢方相談は、どのような流れになりますか?
妊娠を望まれる時期の日々の体調管理について、お仕事や生活リズムとのバランスを含めてお話を伺います。基礎体温の捉え方、季節ごとの過ごし方、食生活や睡眠などのご相談を中心に承ります。当薬局の漢方相談は妊娠の成立や治療効果を保証するものではありません。不妊治療や婦人科治療を受けていらっしゃる方には、主治医の治療方針を最優先していただいたうえで、日々の生活面のご相談をお受けしています。
Q3. 妊娠中・授乳中も漢方相談は受けられますか?
妊娠中・授乳中の漢方薬の使用可否は、お母様とお子様の状況により慎重な確認が必要です。当薬局では、まず主治医・産科医にご相談いただくことを必ずお願いしています。そのうえで、生活面のご相談(睡眠・食事・季節の過ごし方など)を中心に承りますが、状況により当薬局からの漢方薬のご提案を控える場合があります。妊娠中に出血・強い腹痛・胎動の変化などがある場合は、速やかに主治医・産科医療機関または救急窓口へご相談ください。
Q4. 更年期世代のゆらぎは、どのタイミングで相談に行けばよいですか?
「以前と体調の感じ方が変わってきた」「気分の波と上手にお付き合いしていきたい」と感じられた段階で、生活面の整理としてご相談いただけます。ご年齢やライフスタイルに合わせて、無理のない日々の暮らし方をお伺いします。強い症状や急な変化を感じる場合は、まず婦人科を受診してください。当薬局では、医療機関での治療を優先していただいたうえで、日々の体調管理に関するご相談を承っています。
Q5. 婦人科や他の医療機関で治療を受けていますが、並行して漢方相談はできますか?
当薬局では、主治医の治療方針を最優先していただいたうえで、日々の生活面・体調管理のご相談をお受けしています。漢方相談は医療機関の診療(診断・治療)に代わるものではなく、治療効果を保証するものでもありません。ご相談時には、現在の治療内容や服用中のお薬についてお話を伺いますので、お薬手帳などをお持ちいただけますとスムーズです。
※当薬局の漢方相談では、診断・治療・検査は行いません。気になる症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。
免責
当ページに掲載している内容は、当薬局がお受けする漢方相談の一般的な考え方や流れをご案内するものであり、特定の効能効果を保証するものではありません。お身体の状態には個人差があり、ご相談内容によっては医療機関の受診を優先していただくようご案内する場合があります。
