夏バテで痩せる方へ|銀座の薬剤師が4タイプで整える
2000年銀座にて漢方薬局を開業。30〜50代女性の冷え・婦人科・慢性不調のご相談を延べ1万人以上担当。女性のご相談者が9割を占めます(当薬局の漢方相談記録より、傾向値)。
夏バテで痩せることでお悩みの方へ。
夏期に特に強く出る症状です。
体質を見立てて整える方向があります。
こんなお声を、7月になると毎週のように銀座のカウンターでいただきます。
「市販の漢方を試したけど効かなくて」
「自分のタイプが分からなくて」
「漢方で整える方向を知りたいです」
結論からお伝えすると、夏バテで痩せるのは夏の気候要因と体質が組み合わさって出る状態です。タイプを見立てて整えれば、変化を感じやすい方が多いです。
今日は夏バテで痩せることを、銀座漢方天風堂の薬剤師として、4タイプに分けてお話ししていきます。
1. なぜ夏バテで痩せるのか
夏バテで痩せるのは夏期の気候要因(暑さ・湿度・冷房環境・自律神経の負荷)と体質的な背景が組み合わさって出る状態です。30〜50代の女性はホルモン変動も加わり、症状を強く感じやすい層です。当薬局では7月になるとこの種のご相談が集中します。
2. 夏バテで痩せる4タイプ
タイプ1:脾胃虚弱型タイプ
胃腸の力そのものが弱い傾向。少し食べただけでもたれる、食後に眠くなる、軟便になりやすいが重なります。食事が不規則な時期に強まります。夏の暑さが続く時期は、とくに出やすくなります。
タイプ2:湿熱型タイプ
余分な水分と熱が体にこもっている傾向。体の重だるさに、べたつく汗・口の粘り・尿の色の濃さが重なります。脂っこいもの・甘いもの・お酒のあとに強まります。夏の暑さが続く時期は、とくに出やすくなります。
タイプ3:食滞型タイプ
食べたものが停滞している傾向。胃のもたれ、お腹の張り、げっぷ、食欲のむらが主役です。食べすぎた翌日や、冷たいものを続けた日に強まります。夏の暑さが続く時期は、とくに出やすくなります。
タイプ4:脾陽虚型タイプ
胃腸を温める力が落ちている傾向。お腹が冷たく、冷たいものを摂ると下しやすくなります。温かいものを飲むとらくになるのが目印です。夏の暑さが続く時期は、とくに出やすくなります。
3. セルフチェック12問
- 少し食べただけでもたれる
- 食後に強い眠気が来る
- 軟便になりやすい
- 体が重だるく、すっきりしない
- 汗がべたつく・口の中が粘る
- 脂っこいものやお酒のあとに強まる
- 胃がもたれる・お腹が張る
- げっぷが出る
- 食べすぎた翌日に強まる
- お腹が冷たい
- 冷たいものを摂ると下す
- 温かいものを飲むとらくになる
カウンターでお伺いするご相談者の多くは、2タイプ以上に当てはまります(当薬局の漢方相談記録より、傾向値)。体質を見立てて、合う処方をお選びする「煎じ薬」を、当薬局ではお出ししています(1日分パックを1日1回お湯で5〜10分温めるだけ)。
自分のタイプがわからない方は、ご相談ください
初回30分のご相談で、脈・舌・体調の様子から、あなたの体質の主軸を整理します。
▶ LINE登録で1ヶ月コースに使える5,000円OFFクーポン進呈(有効期限6ヶ月・他の割引との併用不可)
4. タイプ別「合う食材」と暮らしの工夫
タイプ1:脾胃虚弱型
合う食材:山芋・お粥・なつめ
暮らし:温かい食事、夜遅い食事を避ける
タイプ2:湿熱型
合う食材:はと麦・きゅうり・冬瓜
暮らし:油物控えめ、湿気対策
タイプ3:食滞型
合う食材:大根・梅干し・しょうが
暮らし:腹八分目、温かい飲み物
タイプ4:脾陽虚型
合う食材:生姜・温かいスープ
暮らし:冷飲を控える、腹巻き
5. 銀座漢方天風堂でできること(料金・流れ)
初回30分のご相談で、体調・お悩み・暮らしを伺い、脈・舌から体質タイプを整理します。おためし2週間コース 9,800円(税込)は、初回相談料込み+煎じ薬14日分+次回フォローアップ枠予約のセット。月の継続コスト目安は15,000〜25,000円程度です。煎じ薬は1日分パックで朝5〜10分で準備可。ご相談者の9割が女性で、来店中心ですが、ご予約時に「女性スタッフをご希望」とお伝えいただければ調整いたします。
初回のご相談は30分無料(二回目以降は有料)。漢方薬のご購入は必須ではなく、見立てを聞いてから決めていただけます。ご相談の流れと費用はこちら
ご予約・お問い合わせ
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📞 0120-102-995(13:00〜19:00/土日祝休) 🗓️ Web予約
ご夫婦・ご家族とご一緒のご相談も歓迎します。
※漢方の体感には個人差があります。妊娠中・授乳中・服薬中の方は事前にお知らせください。気になる症状は医療機関の受診を優先してください。
6. よくある質問(FAQ)
Q. 夏バテで痩せるのは気のせいではないですか?
気のせいではありません。当薬局では夏期にご相談が増えるパターンで、季節要因と体質の組み合わせで出やすい状態です。まずはセルフチェックでタイプを確認してみてください。
Q. 市販の漢方を試しましたが効きません。なぜ?
市販の漢方は特定のタイプに合わせて作られています。複数タイプにまたがる方が多く、薬剤師が体質を見立てて処方を組み合わせる方が、変化を感じやすい方が多いです。
Q. 予約方法とキャンセルは?
Webフォーム・電話・LINEからご予約いただけます。キャンセル・日程変更は前日17:00まではご連絡で料金は発生しません。
Q. 西洋薬を服用中ですが、漢方は併用できますか?
原則として併用可能なケースが多いですが、お薬手帳をご提示いただき確認します。甘草(カンゾウ)を含む漢方は重ねて飲むと甘草の量が増えるため、まず併用中の漢方を確認します。チアジド系降圧利尿薬・ループ利尿薬、インスリン、副腎皮質ステロイドなどを使っている場合は低カリウム血症を生じやすいとされるため、慎重に判断します。
Q. 女性の悩みを男性薬剤師に話しづらいです
ご相談者の9割が女性のため、店主はPMS・生理・更年期のお悩みを毎日のように伺っています。気になる方は「女性スタッフをご希望」とお伝えください。
本記事は東洋医学・漢方に関する一般的な解説であり、特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。漢方の体感には個人差があります。妊娠中・授乳中の方、医療機関で治療中の方、慢性疾患をお持ちの方は、必ず事前に薬剤師にご相談ください。甘草(カンゾウ)を含む漢方は重ねて飲むと甘草の量が増えます。チアジド系降圧利尿薬・ループ利尿薬やインスリン、副腎皮質ステロイドなどを使用中の方は低カリウム血症を生じやすいとされるため、服用中のお薬を事前にお知らせください。気になる症状がある場合は、医療機関の受診を優先してください。