疲れが抜けない日々に|銀座の薬剤師がホッと一息の養生時間を提案

疲れが抜けない日々に|銀座の薬剤師がホッと一息の養生時間を提案

疲れが抜けない日々にホッと一息つく和漢茶のある暮らし 夜の養生時間
監修: 柳澤 謙行(やなぎさわ けんこう)/銀座漢方天風堂薬局 薬剤師(薬剤師歴45年以上)
2000年銀座にて漢方薬局を開業。30〜50代女性の冷え・婦人科・慢性不調のご相談を延べ1万人以上担当。女性のご相談者が9割を占めます(当薬局の漢方相談記録より、傾向値)。

朝、目が覚めても体が重い。
夕方になると、もう何もしたくないほどぐったりする。
寝ても寝ても、疲れが抜けた感じがしない。
週末に休んでも、月曜にはまた振り出しに戻っている。

こんなお声を、銀座のカウンターでよくいただきます。

「ちゃんと寝ているのに、どうして疲れが取れないんでしょう?」
「栄養ドリンクを飲んでも、その場しのぎにしかなりません」
「気力で乗り切ってきたけれど、最近それも続かなくて」

結論からお伝えすると、抜けない疲れには「休めば回復する疲れ」と「休んでも戻りにくい疲れ」があります。後者は、体の中で疲れを回復させる仕組みそのものが弱っているサインです。そして、その弱り方には大きく4つのパターンがあり、合う休み方も人それぞれ違います。

今日はそんな「抜けない疲れ」を、銀座漢方天風堂の薬剤師として、できるだけ分かりやすくお話ししていきます。疲れのタイプの見分け方から、夜の過ごし方・お茶時間の整え方まで、順番にご紹介します。

この記事でわかること
  • 休んでも疲れが抜けない、本当の理由
  • 疲れの4タイプと、自分のパターンの見分け方
  • タイプ別の休息・夜の過ごし方・お茶時間の工夫
  • 疲れの裏に隠れている睡眠・体質の悩みへの向き合い方
目次(読みたい所からどうぞ)

1. なぜ、休んでも疲れが抜けないのか

白衣の薬剤師が漢方相談カウンターで説明する 個別の体質見立て

疲れには本来、自然に回復するリズムがあります。働けば疲れ、眠れば戻る。この当たり前のサイクルが回っているうちは、休めばちゃんと元気になります。

ところが、疲れがある一線を越えて溜まり続けると、回復の仕組みそのものが追いつかなくなります。東洋医学では、私たちの体を動かす土台として「気(エネルギー)」「血(栄養とうるおい)」、そしてそれらを巡らせる流れがあると考えます。このどれかが不足したり滞ったりすると、いくら寝ても疲れが戻りにくくなるのです。

たとえば、気が足りない方は朝から燃料切れの状態で1日が始まります。血が足りない方は、眠りが浅くて休んでいるつもりでも回復しきれません。ストレスで流れが滞る方は、緊張がほどけず体が休息モードに切り替わらない。そして夜更かしが続く方は、回復のための時間そのものが削られています。

当薬局のカウンターでは、「ちゃんと寝ているのに疲れが取れない」というご相談を、季節を問わず一年中いただきます。これは怠けでも気のせいでもなく、回復力が一時的に落ちているサイン。まずは、自分の疲れがどのパターンから来ているのかを知ることが、整えはじめの第一歩です。

2. 抜けない疲れの4タイプ

老舗漢方薬局の天秤・乳鉢・薬草束 体質を見立てる伝統

同じ「疲れが抜けない」でも、その出方には大きく4つのパターンがあります。表面のだるさは似ていても、根っこの体質が違うため、合う休み方・合わない休み方がはっきり分かれます。

「疲れたら栄養ドリンク」という一律の対策が、私たちの現場ではあまり長続きしません。むしろ、自分のタイプに合った休み方を選ぶほうが、変化を感じやすい方が多いです。

タイプ1:気力が不足してエネルギー切れのタイプ

朝起きた時点で、すでに疲れている方。少し動くと息切れする、声に力が入らない、食後に強い眠気が来る、風邪をひきやすい——という方はこのタイプです。

体を動かす「気(エネルギー)」そのものが足りなくなり、ガソリンが半分しか入っていない車のような状態。働きすぎ・産後・病後・胃腸の弱い方によく見られます。

タイプ2:血が不足して回復しきれないタイプ

眠りが浅く、休んでも回復が追いつかない方。立ちくらみやめまいがする、顔色が冴えない、爪がもろい、目が疲れやすい、髪のパサつきが気になる——という方はこのタイプです。

体に栄養とうるおいを届ける「血」が足りず、夜にしっかり充電できない状態。月経のある女性・ダイエット中・目を酷使する方に多く見られます。

タイプ3:ストレスで張りつめて休めないタイプ

頭はぐったりなのに、体の緊張がほどけない方。寝つきが悪い、肩や首がガチガチ、ため息が増える、イライラと気分の落ち込みを行き来する、休日も気が休まらない——という方はこのタイプです。

ストレスで体の中の流れが滞り、休息モードに切り替わらない状態。30〜40代の働く女性に最も多いタイプで、「気を抜くと一気に倒れそう」と気力で踏ん張っている方が目立ちます。

タイプ4:睡眠不足で回復時間が足りないタイプ

そもそも眠る時間や質が足りていない方。就寝が深夜になりがち、夜中に目が覚める、スマホを見ながら寝落ちする、朝早く目が覚めてその後眠れない——という方はこのタイプです。

回復のための時間そのものが削られ、借金のように疲れが積み上がる状態。眠りの不調を抱える方は、夜中の覚醒や早朝覚醒が同時に出ていることも多く、「夜中に目が覚める・早朝覚醒と漢方」もあわせてご覧ください。

3. セルフチェック12問

各タイプ3問ずつ、全部で12問。当てはまる項目が多いタイプが、あなたの主なパターンの可能性が高いです。複数タイプにまたがる方がほとんどなので、一番多いタイプを「主」として捉えてみてください。

タイプ1:気力が不足してエネルギー切れ
  • 朝起きた時点で、すでに疲れている
  • 少し動くと息切れ・声に力が入らない
  • 食後に強い眠気が来る・風邪をひきやすい
タイプ2:血が不足して回復しきれない
  • 眠りが浅く、休んでも回復が追いつかない
  • 立ちくらみ・めまい・顔色が冴えない
  • 爪がもろい・目が疲れやすい・髪のパサつき
タイプ3:ストレスで張りつめて休めない
  • 頭はぐったりなのに体の緊張がほどけない
  • 寝つきが悪い・肩や首がガチガチ
  • 休日も気が休まらない・ため息が増える
タイプ4:睡眠不足で回復時間が足りない
  • 就寝が深夜になりがち・睡眠時間が短い
  • 夜中に目が覚める・朝早く目が覚める
  • スマホを見ながら寝落ちすることが多い
2タイプ以上に当てはまる方へ
カウンターでお伺いするご相談者の多くは、2タイプ以上に当てはまります(当薬局の漢方相談記録より、傾向値)。「ストレス+睡眠不足(タイプ3+4)」「気力不足+血の不足(タイプ1+2)」などの組み合わせは珍しくありません。

複数のタイプが絡む疲れは、栄養ドリンクや市販薬1種類では整えにくいことが多いです。体質を見立てて、合う処方をお選びする「煎じ薬」を、当薬局ではお出ししています(煎じ薬は1日分のパックを1日1回お湯で煎じるだけ。朝の準備時間5分程度で続けられる方が多いです)。
毎日の一杯から始めたい方へ
ノンカフェインの天風茶は、夜でも気がねなく飲める12種の和漢素材ブレンド茶です。まずは日々の習慣に取り入れたい方は天風茶のページをご覧ください。体質からじっくり整えたい方は、LINE登録で1ヶ月コースに使える5,000円OFFクーポンを進呈しています。

4. タイプ別「休息・夜の過ごし方・お茶時間」

漢方薬で整える前に、まずは休み方と夜の過ごし方を少し変えてみるだけで、体感が違ってくる方もいらっしゃいます。昔ながらの「養生」の知恵と、東洋医学の体質別アプローチを組み合わせると、自分に合う休息が見つかりやすくなります。タイプ別に方向性をご紹介します。

どのタイプにも共通しておすすめしているのが、夜の「ホッと一息」のお茶時間です。当薬局では、夜でも気がねなく飲めるノンカフェインの天風茶を、はとむぎ・ハブ茶・陳皮・霊芝など12種の和漢素材をブレンドした健康茶としてご用意しています。温かい一杯を手に、画面から離れて深呼吸する——その数分が、張りつめた一日の区切りになるという方が少なくありません。お子さまからご年配の方まで、家族みんなで楽しめる毎日の一杯です。

タイプ1:気力が不足してエネルギー切れ

合う食材:米・山芋・かぼちゃ・なつめ・鶏肉・味噌汁など、消化にやさしく力を補うもの
避けたい:抜くだけの食事・冷たいもの・無理な気力での連勤
休息・夜の過ごし方:頑張りすぎる前に、15分の昼寝や「何もしない時間」を意図的に挟む。夜は温かい一杯でゆっくり区切りをつけ、早めに横になる。

タイプ2:血が不足して回復しきれない

合う食材:黒豆・黒ごま・レバー・赤身肉・ほうれん草・なつめ・クコの実
避けたい:極端な食事制限・夜更かしによる目の酷使
休息・夜の過ごし方:眠りの質を底上げするため、就寝1時間前は画面を控える。寝る前に温かい飲み物で体をゆるめ、しっかり「充電」する時間を確保する。

タイプ3:ストレスで張りつめて休めない

合う食材:しそ・柑橘類・セロリ・ジャスミン茶・薄荷・三つ葉など、香りで流れをほぐすもの
避けたい:寝る直前までの仕事・夜遅いSNS・カフェインの摂りすぎ
休息・夜の過ごし方:深呼吸や軽い散歩で緊張をゆるめる。夜はノンカフェインの一杯を片手に、香りと湯気でひと呼吸おく「ホッと一息」の時間を意識的につくる。

タイプ4:睡眠不足で回復時間が足りない

合う食材:温かいスープ・お粥・なつめ・ゆり根など、夜に重くならないもの
避けたい:夕方以降のカフェイン・寝床でのスマホ・夜遅い食事
休息・夜の過ごし方:就寝時刻をまず30分だけ前倒しする。寝る前のコーヒーや緑茶を、夜でも飲めるノンカフェインのお茶に置き換えると、眠りへの切り替えがしやすくなる方が多いです。

朝の窓辺の和漢茶と植物 養生のひととき

5. 疲れの裏に隠れている本当の悩み

抜けない疲れを訴えてご相談に来られる方の多くは、根っこに「疲れ+もう一つの慢性不調」を抱えていらっしゃいます。疲れだけが単独で起きていることは、当薬局ではあまり多くありません。

タイプ3・タイプ4の方は、睡眠の不調と深く結びついています。「張りつめて休めない」「眠りが浅い・夜中に目が覚める」というお悩みは、疲れと睡眠が互いを悪化させる悪循環に入っていることが多いです。眠りの不調が前面に出ている方は、「夜中に目が覚める・早朝覚醒と漢方」もあわせてご覧ください。

タイプ1・タイプ2の方は、冷えや胃腸の弱り、月経まわりの不調と連動していることがよくあります。「疲れやすい人ほど冷えやすい」のは、体を温める力と動かす力が同じ土台から出ているためです。

夜でも気がねなく飲めるノンカフェインのお茶を、日々の養生として取り入れたい方には、「熊笹・柿の葉のノンカフェイン健康茶」や、「ノンカフェイン和漢茶の選び方」もご参考になります。

「疲れを整える」ことは、多くの場合「睡眠・冷え・胃腸・月経」のいずれかと同時並行で進みます。だからこそ、栄養ドリンクや単発の対策だけでは変化を感じにくく、あなたの体質に合わせて複数の処方を組み合わせる煎じ薬のほうが、変化を感じやすい方が多いのです。

6. 銀座漢方天風堂でできること(料金・流れ)

銀座漢方天風堂薬局 漢方相談カウンター

天風茶を続けたい方へ

「まずは無理なく、毎日の習慣から始めたい」という方には、ノンカフェインの天風茶がおすすめです。はとむぎ・ハブ茶・麦芽・ウーロン茶・アマチャヅル・クコ葉・カキの葉・陳皮・茶葉・人参葉・熊笹・霊芝という12種の和漢素材をブレンドした健康茶で、夜でも気がねなく飲めます。約1.5Lのお湯にティーパック1〜2袋を入れ、沸騰後5分ほど煮出すだけ。急須に熱湯でも、冷やしても楽しめます。1日2〜3杯を目安に、家族みんなの一杯としてお使いいただけます。

体質から整えたい方へ(初回相談の流れ・30分)

「自分のタイプがわからない」「複数タイプに当てはまる」「いろいろ試したけれど疲れが抜けない」という方には、お一人ずつ向き合うご相談を承っています。

  1. 体調・お悩み・暮らしのお話を伺う(30分)
  2. 脈と舌の様子を拝見し、体質タイプを整理(10分)
  3. 合う食材・休息・お茶時間の工夫と、お試しいただく漢方の方向をご提案(15分)
  4. 料金・服用方法のご案内、次回ご相談のタイミング相談(5分)

料金(おためし2週間コース)

初めての方には、おためし2週間コース 9,800円(税込)をご案内しています。
内訳: 初回相談料込み+煎じ薬14日分+次回フォローアップ枠予約。

2週間試してみて、体感がよければ継続をご相談、合わなければそこで終了でも構いません。月の継続コストはお体の状態と生薬の構成により幅がありますが、目安として月15,000円〜25,000円程度の方が多いです。

煎じ薬って大変ですか?

「毎日鍋で煎じるのは無理…」というお声をよくいただきますが、ご安心ください。当薬局の煎じ薬は1日分が個包装パックになっていて、お湯と一緒に5〜10分温めるだけで飲める仕組みです。朝の身支度の間に準備できる方がほとんどです。

来店が中心ですが、女性のご相談者がほとんどです

当薬局はご来店いただいての対面相談が基本です(オンライン相談は通信状況の安定したご予約のみ承ります、まずは初回ご来店推奨)。ご相談者の9割は女性で、疲労・睡眠・PMS・更年期・冷えのお悩みが多くを占めます。「女性の悩みを男性薬剤師に相談しづらい」と気になる方も、店内には女性スタッフも在籍していますので、初回お電話・LINEでご相談先をお伝えいただければ調整いたします。

天風茶を毎日の養生習慣に

天風茶は、はとむぎ・ハブ茶・陳皮・霊芝など12種の和漢素材をブレンドしたノンカフェインの健康茶です。お子さまからご年配の方まで、毎日の一杯としてお楽しみいただけます。

▶ 天風茶(7g×36袋)通常 2,200円/定期便 1,980円(10%OFF・毎月お届け)

🍵 天風茶をみる・購入する


▶ 体質から整えたい方は漢方のご相談も承ります

おためし2週間コース 9,800円(税込・初回相談料込み+煎じ薬14日分+次回フォローアップ枠予約)。LINE登録で1ヶ月コースに使える5,000円OFFクーポン進呈(有効期限6ヶ月・1タップで登録完了)。

💬 LINE登録はこちら

📞 お電話:0120-102-995(受付13:00〜19:00/土日祝休)

🗓️ Web予約:24時間受付フォーム

ご夫婦・ご家族とご一緒のご相談も歓迎します。

※天風茶は食品です。特定の効果効能を目的としたものではありません。※漢方の体感には個人差があります。妊娠中・授乳中・服薬中の方は事前にお知らせください。

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7. よくある質問(FAQ)

Q. ノンカフェインの天風茶は、夜に飲んでも大丈夫ですか?

天風茶はノンカフェイン設計の健康茶ですので、夜のひとときや就寝前のリラックスタイムにも、気がねなくお召し上がりいただけます。温かい一杯を手に、画面から離れてひと息つく時間を「ホッと一息」の習慣にされる方が多くいらっしゃいます。天風茶は食品であり、睡眠の改善など特定の効果効能を目的としたものではありませんが、夜の過ごし方を整える一つのきっかけとしてお使いいただけます。お子さまからご年配の方まで、家族みんなでお楽しみいただけます。

Q. 天風茶の飲み方と、1日の目安を教えてください。家族も飲めますか?

約1.5Lのお湯にティーパック1〜2袋を入れ、沸騰後5分ほど煮出すのが基本です。急須に熱湯を注いでも、煮出したものを冷やしても楽しめます。1日2〜3杯が目安です。はとむぎ・陳皮・霊芝など12種の和漢素材をブレンドしたノンカフェインの健康茶なので、お子さまからご年配の方まで、ご家族みんなで毎日の一杯としてお召し上がりいただけます。内容量は7g×36袋で、通常2,200円、定期便なら1,980円(10%OFF・月1回お届け)です。

Q. 予約方法とキャンセルポリシーは?

ご予約はWebフォーム(24時間受付)、お電話(0120-102-995/13:00〜19:00・土日祝休)、LINEからご予約いただけます。キャンセル・日程変更は前日17:00まではご連絡をいただければ料金は発生しません。当日のご事情によるキャンセルもまずはお電話でご相談ください。お一人での初回ご相談はもちろん、ご夫婦・ご家族とのご相談も承ります。

Q. 西洋薬(降圧薬・抗うつ薬・ステロイド等)を服用中ですが、漢方は併用できますか?

原則として併用可能なケースが多いですが、必ず薬剤師にお薬手帳をご提示いただき確認します。特に甘草を含む漢方は、利尿薬(フロセミド等)・降圧薬・ステロイドとの併用で低カリウム血症のリスクがあるため、用量と期間を慎重に判断します。当薬局では薬剤師歴45年以上の店主が、現在服用中のお薬と漢方の組み合わせを安全に整えるご相談を承ります。主治医にも漢方併用を共有することをおすすめしています。

Q. 女性の悩み(疲れ・睡眠・PMS・更年期)を男性薬剤師に話しづらいです

ご相談者の9割が女性のため、店主は疲労・睡眠・PMS・更年期・婦人科のお悩みを毎日のように伺っています。それでも気になる方は、ご予約時のLINE・お電話で「女性スタッフをご希望」とお伝えください。在籍する女性スタッフが対応可能なお時間帯で調整いたします。

免責事項
本記事は和漢素材・養生・漢方に関する一般的な解説であり、特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。天風茶は食品であり、特定の効果効能を保証するものではありません。漢方の体感には個人差があります。妊娠中・授乳中の方、医療機関で治療中の方、慢性疾患をお持ちの方、お薬を服用中の方は、必ず事前に医師・薬剤師にご相談ください。甘草(カンゾウ)を含む漢方は重ねて飲むと甘草の量が増えます。チアジド系降圧利尿薬・ループ利尿薬やインスリン、副腎皮質ステロイドなどを使用中の方は低カリウム血症を生じやすいとされるため、服用中のお薬を事前にお知らせください。気になる症状がある場合は医療機関の受診を優先してください。
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