過活動膀胱の漢方相談|銀座の薬剤師が5タイプで体質を見立てる

過活動膀胱の漢方相談|銀座の薬剤師が5タイプで体質を見立てる

過活動膀胱(かかつどうぼうこう)の漢方相談|銀座漢方天風堂薬局
監修: 柳澤 謙行(やなぎさわ けんこう)/銀座漢方天風堂薬局 薬剤師(薬剤師歴45年以上)
2000年銀座にて漢方薬局を開業。30〜50代女性の冷え・婦人科・慢性不調のご相談を延べ1万人以上担当。女性のご相談者が9割を占めます(当薬局の漢方相談記録より、傾向値)。

公開日:2026年8月10日

結論からお伝えすると、過活動膀胱に漢方を使うときは「トイレの回数を減らす薬」を探すのではなく、体を温める力・水のさばき方・気の巡りのどこに主役があるかを5つに分けて考えます。過活動膀胱は回数の多さではなく尿意切迫感が主症状で、この点が単なる頻尿と違います。診断と治療は泌尿器科で受けたうえで、体質の側から並行してご相談いただけます。

なお、当薬局のご相談は医師による診断ではなく、東洋医学の考え方にもとづく体質の見立てです。診断・治療は医療機関で行われることを前提にお読みください。

「急に来る尿意を我慢できず、間に合わないことがある」
「外出前に必ずトイレの場所を確認してしまう」
「夜中に何度も目が覚めて、眠った気がしない」

過活動膀胱(かかつどうぼうこう)は、外出や会議の予定にまで影響するのに、人に言い出しにくい不調のひとつです。まず「回数が多いこと」と「過活動膀胱であること」がどう違うのかを整理したうえで、東洋医学から見た5つの体質タイプを順に見ていきます。

目次

1. なぜ急に強い尿意が来るのか?──「頻尿」との違い

漢方相談カウンターのイメージ
先に泌尿器科を受診していただきたいサイン
尿に血が混じる/排尿のときに痛みがある/発熱をともなう/急に尿が出にくくなった/体重が減ってきている/腰や背中に痛みがある。以上は当薬局からのお願いとして挙げているもので、学会が定めた基準ではありません。これらに当てはまる場合は、漢方の相談より先に泌尿器科をご受診ください。なお過活動膀胱は、膀胱炎・前立腺肥大症・膀胱がんなど他の病気を確かめたうえで診断されるものです。当薬局は診断をする場ではありません。

過活動膀胱には、症状の組み合わせによる定義があります。国立長寿医療研究センターの「一般内科医のための高齢者排尿障害診療マニュアル」は、「尿意切迫感を主症状として、頻尿、切迫性尿失禁などを伴う場合を過活動膀胱」と呼ぶとしています。尿失禁を伴うものをwet、伴わないものをdryと呼び分ける記載もあります(国立長寿医療研究センター 高齢者排尿障害診療マニュアル)。

では尿意切迫感とは何かというと、同じマニュアルは「尿意切迫感とは、急激に起こり、かつ、遅らせることができない排尿したいという感覚をいう。」と定義しています。別のページでは「急に起こる、抑えられないような強い尿意で、我慢が困難」とも書かれています。つまり「回数が多い」だけでは過活動膀胱には当たりません。回数の多さは昼間頻尿(「昼間の排尿回数が多すぎる: 8回以上とされることが多い」)という別の症状名で扱われています。

夜間頻尿の線引きも、思っているより手前にあります。同マニュアルの蓄尿症状の一覧では「夜間頻尿(夜間に1回以上排尿のために起きる)」と定義されています。1回でも用語としては該当するということで、該当したら直ちに治療が必要という意味ではありません。言葉の範囲を知っておくと、受診したときに話が早くなります。

規模も示されています。「40歳以上の年代層で810万人(12.4%)が過活動膀胱を有しているとされている」。40歳以上のおよそ8人に1人という数字です。付録の患者向けページでは「尿が急にしたくなり、我慢ができない尿意切迫感」が810万人に、と言い換えられています。

ただし、症状が同じでも背景は同じではありません。同マニュアルは、下部尿路症状が下部尿路の疾患だけで起こるわけではなく、多飲多尿・夜間多尿・睡眠障害によっても頻尿や夜間頻尿がもたらされると整理しています。膀胱炎・前立腺肥大症・膀胱がんなど、先に確かめるべき病気もあります。診断は泌尿器科で行われるものであり、当薬局は診断をする場ではありません。

東洋医学では、過活動膀胱という病名を使いません。急に来る尿意や我慢のきかなさを、体を温める力が底で落ちている、下を支える力が弱っている、気の巡りが緊張で止まっている、熱と水の停滞が下半身にこもっている、体を潤す力が不足している——という体全体の傾向のあらわれとして読みます。同じ「トイレが近い」でも、冷えると近くなる方と、緊張する場面だけ近くなる方では、体の側の事情が違うと考えるわけです。

2. 東洋医学では過活動膀胱をどう5つに分けるのか?

体質を見立てる漢方薬局

東洋医学では過活動膀胱という病名を使いません。尿意が急に来る、我慢がきかないという訴えを、体を温める力・水のさばき方・気の巡りのどこに主役があるかで整理します。次の5つを目安にします。※血尿・排尿時痛・発熱がある場合は泌尿器科の受診を優先してください。

タイプ1:冷え・虚弱型|腎陽虚(じんようきょ)

体を温める力が底で落ちている傾向。冷えると尿が近くなり、夜間に何度も起きます。腰やひざの重だるさをともないます。冬に悪化するのが特徴です。

タイプ2:気が持ち上がらない型|脾気虚下陥(ひききょかかん)

胃腸の力が落ちて、下を支える働きが弱っている傾向。疲れた夕方に近くなり、長時間立ったあとや重い物を持ったあとに強まります。

タイプ3:気の巡り停滞型|肝気鬱結(かんきうっけつ)

緊張で気の巡りが滞っている傾向。会議や外出前など場面が決まっていて、トイレの場所が気になるほど強まります。休日は軽いという波が出ます。

タイプ4:熱こもり型|湿熱下注(しつねつげちゅう)

熱と水の停滞が下半身にこもっている傾向。残尿感や排尿時の不快感をともない、尿の色が濃くにおいが気になります。お酒や辛いもので強まります。

タイプ5:潤い不足型|腎陰虚(じんいんきょ)

体を潤す力が不足している傾向。夜間の尿が多く、のぼせ・寝汗・口の渇きが重なります。疲れた日や夜更かしのあとに強まります。

なお、この5つで説明がつかない方もいらっしゃいます。急に尿が出にくくなった場合や、尿意切迫感がなく回数だけが増えている場合は、別の枠組みで見直します。5つに当てはめること自体が目的ではありません。

3. 自分はどのタイプ? 20問セルフチェック

全20問です。各タイプ4項目のうち2つ以上当てはまれば、そのタイプの傾向があります。3つ以上当てはまるタイプが、いまの体質の主軸に近いと考えてください。2つ以上当てはまるタイプが複数ある場合は、下の「2タイプ以上に当てはまる方へ」をお読みください。
※この2つ・3つという目安は、ご相談前の整理のために当薬局が置いているもので、診断基準ではありません。

タイプ1:冷え・虚弱型(腎陽虚(じんようきょ))
  • 冷えると尿が近くなる
  • 夜間に何度もトイレに起きる
  • 腰やひざが重だるい
  • 手足の冷えが強い
タイプ2:気が持ち上がらない型(脾気虚下陥(ひききょかかん))
  • 夕方や疲れたときに近くなる
  • 長く立った日に強まる
  • 疲れやすく声に力が出ない
  • 食が細い・軟便になりやすい
タイプ3:気の巡り停滞型(肝気鬱結(かんきうっけつ))
  • 外出前や緊張場面で急に近くなる
  • トイレの場所を確認してしまう
  • 休日は比較的軽い
  • ため息が多い・寝つきが悪い
タイプ4:熱こもり型(湿熱下注(しつねつげちゅう))
  • 残尿感がある
  • 尿の色が濃い・においが気になる
  • お酒や辛いもので強まる
  • 便がすっきり出ない
タイプ5:潤い不足型(腎陰虚(じんいんきょ))
  • 夜間の尿の量が多い
  • のぼせる・寝汗をかく
  • 口が渇く・肌が乾く
  • 眠りが浅い
2タイプ以上に当てはまる方へ
複数のタイプの特徴が重なって見えることがあります(当薬局の見立て上の整理で、件数として集計したものではありません)。その場合、市販の一処方では体質の主軸に届かないことがあります。薬剤師が体質を見立てて処方を組み合わせる煎じ薬という選択肢もあります。

自分のタイプがわからない方は、ご相談ください

無料相談(30分)で、脈・舌・これまでの経過から、体質の主軸を整理します。

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4. タイプ別に、今日から何ができるか?

小皿に分けた生薬。ウイキョウ・ナツメ・人参と乳鉢
当薬局が保有する生薬の写真です(撮影日の記録はありません)。体質の見立てに合わせてこれらを組み合わせます。

いずれも日々の食事と暮らしの範囲でできることです。合わないと感じたら続けないでください。

全タイプ共通:排尿記録を3日ぶんつける(水分は減らしすぎない)
国立長寿医療研究センターのマニュアルは「排尿記録はたいへん有用である」としています。起きた時刻・寝た時刻・排尿した時刻を3日ぶんメモするだけで、「回数が多いのか」「1回の量が少ないのか」「夜だけなのか」が分かれます。生活面の是正としては①過剰な水分摂取の制限 ②夕方(15時)以降の水分摂取の変更 ③コーヒー・紅茶・緑茶・アルコールの制限 ④便秘の解除 が挙げられています。ただし水分は一律に減らすものではありません。同マニュアルには「尿量が少ない人には脱水にならないように水分摂取を増やすように指導することもできる」とも書かれています。回数を減らしたい一心で水分を控えないでください。飲む量よりも先に、飲む時間帯とカフェイン・アルコールの量を見直すのが順序です。水分量の目安は通院先の泌尿器科でご確認いただくのが確実です。

タイプ1:冷え・虚弱型

合う食材:くるみ・黒豆・しょうが・シナモン
暮らし:腰と足首を冷やさない。就寝前の水分を摂りすぎない

タイプ2:気が持ち上がらない型

合う食材:山芋・かぼちゃ・うるち米・なつめ
暮らし:食事を抜かない。長時間の立ち仕事のあとに横になる時間をつくる

タイプ3:気の巡り停滞型

合う食材:しそ・柑橘類・セロリ・ジャスミン茶
暮らし:夕方の軽い散歩。回数を数え続けない時間をつくる

タイプ4:熱こもり型

合う食材:はと麦・冬瓜・とうもろこしのひげ茶・れんこん
暮らし:アルコールと辛いものを控えめに。水分は少量ずつこまめに

タイプ5:潤い不足型

合う食材:黒豆・山芋・白きくらげ・すっぽん
暮らし:夜更かしを避ける。長風呂とサウナを控えめに

5. 過活動膀胱の裏に何が隠れているのか?

尿の悩みは、いつ・どんなときに強まるかで打ち手が変わります。当てはまるきっかけが決まっている方は、その症状別の記事のほうが具体策に届きます。

また、尿の悩みは冷え・眠りの浅さ・便通と地続きです。マニュアルでも便秘の解除が生活習慣の是正に挙げられています。トイレのことだけを追いかけても戻ってしまうと感じている方は、初回のご相談で睡眠・便通・冷えの状況もあわせて伺います。

6. 市販の漢方が合わないのはなぜ?

市販の漢方薬は、特定のタイプに合わせて設計されています。複数のタイプにまたがる不調では、ひとつの処方が体質の主軸と噛み合わないことがあります。薬剤師が体質を見立てて処方を組み合わせる形をとる方もいらっしゃいます。

ただし、これは市販薬を否定するものではありません。合っている方はそのまま続けていただいて構いません。

泌尿器科で抗コリン薬やβ3作動薬を処方されている方も、それらを続けたままご相談いただけます。当薬局はそれらの薬を減らす・やめる判断をする場ではありません。処方内容はお薬手帳で確認し、飲み合わせに注意が要る組み合わせがあればその場でお伝えします。

7. 相談すると何をして、いくらかかるのか?

漢方相談カウンターのイメージ

ご相談の流れ:①LINE・お電話・Web予約でご予約 →②ご来店。体調・お悩み・これまでの経過・暮らしを伺い、脈と舌を拝見 →③体質の主軸を整理し、合う処方をご提案 →④煎じ薬をお渡し →⑤経過を確認し、必要なら処方を調整。脈と舌を実際に拝見するため、ご相談は来店を基本としています。

無料相談は30分です。まずはここでお身体の状態と、漢方が選択肢になるかを整理します。継続される場合の費用の目安は毎月15,000〜25,000円程度です。煎じ薬は1日分パックで、朝5〜10分で準備できます。短期間のおためしコースもご用意していますので、金額と内容は無料相談の際にご案内します。
※ 2026-08-10 時点のご案内です。金額は変わることがあります。

※LINE登録でお渡しする5,000円OFFクーポンは通常の1か月コースが対象です。おためし2週間コースなど、他の割引との併用はできません。

医療機関で治療を受けている方は、その治療を続けながらご相談ください。当薬局は診断を行う場ではありません。お薬手帳をお持ちいただけると、併用の確認がスムーズです。

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📞 03-3547-5102(13:00〜19:00/土日祝休)

🗓️ Web予約 📍 地図・アクセス(〒104-0061 東京都中央区銀座3-14-4/東銀座駅 徒歩3分)

※ 医療機関での診断・治療を受けている方は、そちらを優先してください。当薬局のご相談は診断ではなく、東洋医学の考え方による体質の見立てです。自己判断で治療を中断しないでください。

※お身体の変化には個人差があります。妊娠中・授乳中・服薬中の方は事前にお知らせください。

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8. よくある質問(FAQ)

Q. 泌尿器科に通っていますが、漢方相談も受けられますか?

はい。通院しながらご相談に来られる方もいらっしゃいます。当薬局のご相談は診断ではなく、東洋医学の考え方による体質の見立てです。処方されているお薬がある場合は、お薬手帳をお持ちください。医療機関での治療は自己判断で中断せず、続けながらご相談ください。

Q. どんなときに医療機関を受診したほうがよいですか?

尿に血が混じる・排尿のときに痛みがある・発熱をともなう・急に尿が出にくくなった・体重が減ってきている・腰や背中に痛みがある、というときは漢方相談より先に泌尿器科をご受診ください。過活動膀胱は、膀胱炎・前立腺肥大症・膀胱がんなど他の病気を確かめたうえで診断されるものです。

Q. トイレが近いだけでも過活動膀胱ですか?

いいえ。国立長寿医療研究センターのマニュアルは「尿意切迫感を主症状として、頻尿、切迫性尿失禁などを伴う場合を過活動膀胱」と呼ぶとしています。尿意切迫感は「急激に起こり、かつ、遅らせることができない排尿したいという感覚」と定義されており、これが無ければ過活動膀胱には当たりません。回数の多さだけであれば昼間頻尿という別の症状名で扱われます。判断するのは泌尿器科です。

Q. 夜中に1回起きるのは普通ですか?

用語のうえでは、同マニュアルは夜間頻尿を「夜間に1回以上排尿のために起きる」と定義しています。1回でも該当する言葉ですが、該当したら直ちに治療が必要という意味ではありません。眠りが妨げられて日中に響いているかどうかが、相談するかどうかの目安になります。夜間の回数が多い場合、夜間多尿・睡眠障害など背景が別のこともあるため、受診時に排尿記録をお持ちいただくのが確実です。

Q. 水分を控えれば回数は減りますか?

自己判断で控えないでください。同マニュアルは生活習慣の是正として過剰な水分摂取の制限を挙げる一方で、「尿量が少ない人には脱水にならないように水分摂取を増やすように指導することもできる」とも記しています。水分は一律に減らすものではなく、排尿記録で1日の尿量を把握してから調整するものです。減らす方向が適切かどうかは、通院先の泌尿器科でご確認ください。

Q. 市販の漢方を試しましたが、しっくりきません。なぜでしょうか?

市販の漢方薬は、特定のタイプに合わせて作られています。過活動膀胱では複数のタイプの特徴が重なって見えることがあり、そうした場合はひとつの処方が体質の主軸と合わないことがあります。薬剤師が体質を見立てて処方を組み合わせる形をとる方もいらっしゃいます。

Q. 西洋薬を服用中ですが、漢方は併用できますか?

お薬手帳を拝見して確認します。甘草(カンゾウ)を含む漢方では、まれに偽アルドステロン症(低カリウム血症・血圧上昇・むくみ)が起こることがあります。厚生労働省の「重篤副作用疾患別対応マニュアル 偽アルドステロン症」は、高血圧症や心不全に対してチアジド系降圧利尿薬やループ利尿薬が投与されている場合、糖尿病に対してインスリンが投与されている場合に「低カリウム血症を生じやすく、重篤化しやすいので、注意が必要である」としています。同マニュアルはこのほか、副腎皮質ステロイド・甲状腺ホルモン薬・経口避妊薬・アスピリン・イブプロフェンなども低カリウム血症を惹起しうるとして、併用時の注意を挙げています。初期症状としては「手足のしびれ、つっぱり感、こわばり」「徐々に進行する四肢の脱力や筋肉痛」が挙げられています。服用中のお薬は必ずお知らせください。

Q. 予約方法とキャンセルについて教えてください。

LINE・お電話・Web予約から承ります。ご予約の変更やキャンセルが必要になった場合は、分かった時点でLINEまたはお電話でご連絡ください。

Q. 女性の悩みを男性薬剤師に話しづらいのですが。

ご相談者の9割が女性です。ご予約時に「女性スタッフを希望」とお伝えいただければ調整いたします。

免責事項
本記事は東洋医学・漢方に関する一般的な解説であり、特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。漢方の体感には個人差があります。妊娠中・授乳中の方、医療機関で治療中の方、慢性疾患をお持ちの方は、必ず事前に薬剤師にご相談ください。甘草(カンゾウ)を含む漢方では、まれに偽アルドステロン症(低カリウム血症・血圧上昇・むくみ)が起こることがあります。厚生労働省「重篤副作用疾患別対応マニュアル 偽アルドステロン症」は、チアジド系降圧利尿薬・ループ利尿薬やインスリンが使われている場合に低カリウム血症を生じやすいとし、副腎皮質ステロイド・甲状腺ホルモン薬・経口避妊薬・アスピリン・イブプロフェンなども低カリウム血症を惹起しうるとしています。服用中のお薬は事前にお知らせください。気になる症状がある場合は、医療機関の受診を優先してください。
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