春の冷えのぼせと漢方|上熱下寒を同時に整える体質別ケアを薬剤師が解説
「顔だけカッと熱くなって汗ばむのに、足先は氷のように冷たい」「上半身は薄着で大丈夫なのに、下半身は真冬のまま」――春になると、このようなちぐはぐな不調を訴える方が増えます。
このアンバランスな感覚を、漢方では「上熱下寒(じょうねつげかん)」と呼びます。名前はついていても、病院の検査では異常は見つからないことがほとんど。「年齢のせい」「自律神経のせい」と片付けられ、我慢している方が少なくありません。
漢方の視点から見ると、冷えのぼせは単なる温度調節の不良ではありません。気の上逆(きのじょうぎゃく)・腎の陰陽バランスの乱れ・瘀血による巡りの滞りという複数の原因が絡み合って、上は熱く下は冷たいという分離状態が生まれます。
ここで難しいのが、冷ます薬だけでは下半身がさらに冷え、温める薬だけでは上半身がさらにほてるという点です。上と下を同時に整える必要があり、既製のエキス剤1種類では対応しきれないケースが多いのです。
ドラッグストアの漢方薬は「既製服」のようなもの。冷えのぼせのような上下のアンバランスには、煎じ薬によるオーダーメイドの処方設計が力を発揮します。温める生薬と冷ます生薬を、あなたの体質に合わせて配合を一つひとつ調整できるからです。
この記事では、春に冷えのぼせが悪化する漢方的なメカニズムと、体質4タイプ別の方向性・今日からできる養生法をお伝えします。
この記事の監修
柳澤 謙行(やなざわ けんこう)/銀座漢方天風堂薬局 薬剤師
薬剤師歴45年、漢方相談実績1万人以上。鍼灸師・臨床検査技師・ケアマネジャー資格保有。煎じ薬による体質改善を専門とする。
冷えのぼせが起きる漢方的メカニズム|「気の上逆」と「陰陽の分離」
ご相談に来られる方の多くが「冷え性なのにのぼせる、矛盾していますよね」とおっしゃいます。しかし漢方の視点では、冷えのぼせは矛盾ではなく体の中で起きている必然的な現象です。
原因1:気の上逆 ― エネルギーが上に偏る
漢方では、気(エネルギー)は本来、体全体をくまなく循環しています。ところがストレスや自律神経の乱れで肝の疏泄機能(気の交通整理)が狂うと、気が上に押し上げられて戻ってこない状態になります。これが「気の上逆(きのじょうぎゃく)」です。
気が上に偏ると、頭部・顔面・胸にエネルギーが集中し、のぼせ・顔のほてり・首筋の熱感として現れます。一方、下半身には気が届かないため、足腰が冷える。同じ体の中で「熱」と「冷え」が同時発生するのはこのためです。
原因2:腎の陰陽バランスの乱れ ― 根っこの不安定
漢方の「腎」はホルモンバランス・生殖・老化に深く関わる臓腑です。40代以降、腎の陰(潤い・冷ます力)と陽(温める力)の両方が徐々に減り始めます。
陰が先に減ると、相対的に陽が余って上半身の虚熱(きょねつ)としてのぼせが出ます。陽が減ると下半身の温める力が落ちて冷えが出ます。腎の陰陽がともに揺らぐと、上熱下寒が完成するのです。更年期前後の冷えのぼせの背景には、ほぼ例外なく腎の揺らぎがあります。
原因3:瘀血(おけつ)による巡りの滞り
血がドロドロして滞る状態を漢方では「瘀血(おけつ)」と呼びます。血は熱を運ぶ役割を持つため、流れが滞ると熱が一箇所に溜まり、流れていない場所は冷える。この局所化が、冷えのぼせのもう一つの原因です。
生理不順・子宮筋腫・子宮内膜症・頑固な肩こりがある方は、瘀血が背景にある可能性が高いです。血の巡りを整えない限り、表面の熱や冷えだけを取っても再発しやすい傾向があります。
なぜ春に悪化するのか ― 肝の亢進と寒暖差
春は五行説で「肝」の季節。陽気が一気に上昇し、肝の活動が活発化します。もともと気の上逆がある方は、春の上昇エネルギーに引きずられてさらに気が上に偏り、冷えのぼせが強く出るのです。
さらに3〜4月の寒暖差が自律神経を消耗させ、血管の収縮と拡張がうまく切り替わらなくなる。朝晩の冷えで下半身は冷やされ、日中の気温上昇で上半身はほてる。春は一年で最も冷えのぼせが強く出る季節と言えます。
上熱下寒のメカニズム
上半身:熱
のぼせ・顔のほてり・頭痛・肩こり・動悸
気・血が上に偏り、
下に届かない状態
下半身:冷え
足腰の冷え・むくみ・下腹部の冷え・腰痛
上を冷ますだけでも、下を温めるだけでも整わない
体質別|冷えのぼせの4タイプとセルフチェック
同じ「冷えのぼせ」でも、体の中で起きていることは人によって違います。以下のセルフチェックで、ご自身がどのタイプに近いか確認してみてください。当薬局のご相談では、2つ以上のタイプが重なる方が半数以上を占めます。
タイプA:肝気上逆型(ストレス・イライラ連動タイプ)
- イライラすると顔がカーッと熱くなる
- ストレスを感じると頭に血が上る感じがする
- 肩こり・頭痛が慢性的にある
- 寝つきが悪い、夜中に目が覚める
- ため息が多い、胸やわき腹が張る
- 生理前にのぼせや胸の張りが悪化する
当薬局の冷えのぼせ相談で最も多い約35%がこのタイプ。ストレスで肝の疏泄が乱れ、気が上に押し上げられています。春の陽気と新年度の環境変化が重なると、特に悪化しやすい体質です。
方向性と代表処方
加味逍遙散(かみしょうようさん):肝気の滞りを流し、血を補い、上半身の熱を冷ます方向で三方から整えます。プレ更年期世代のイライラ・不眠・のぼせを伴う冷えのぼせに最も使われる処方の一つです。
抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ):神経の高ぶりを鎮め、胃腸にも配慮した処方。怒りっぽさ・頭痛を伴う方に適する傾向があります。
女神散(にょしんさん):のぼせが強く、めまいや動悸を伴う方に用いられることがあります。気と血の両方を整える方向で働きかけます。
タイプB:瘀血型(血行不良・生理トラブル連動タイプ)
- 生理痛がひどい、経血に塊がある
- くすみ・クマ・しみが目立つ
- 唇や歯茎の色が紫がかっている
- 下腹部が冷えて固い感じがする
- 頑固な肩こり・腰痛がある
- 手足の先が冷たいのに顔は赤い
約25%がこのタイプ。血の滞りが上下のアンバランスを作っています。子宮筋腫・子宮内膜症・長年の生理不順がある方に多く、瘀血を流さない限り根本的な改善は難しい傾向があります。
方向性と代表処方
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん):瘀血を流しながら水の巡りも整える処方。比較的体力のある方の冷えのぼせに用いられる代表処方です。
桃核承気湯(とうかくじょうきとう):瘀血が強く、のぼせ・便秘・下腹部の張りを伴う方に用いられることがあります。比較的体力がしっかりしている方向けです。
通導散(つうどうさん):打撲や慢性的な血行不良による瘀血に。便秘傾向の方に用いられる処方です。
タイプC:陰虚火旺型(プレ更年期・潤い不足タイプ)
- 手のひら・足の裏がほてる
- 寝汗をかく、寝入りに熱くて眠れない
- 口やのどが渇きやすい
- 肌が乾燥しやすい、髪のパサつき
- 動悸・不安感がある
- 午後から夕方にかけてほてりが強くなる
約25%がこのタイプ。40代後半〜50代に最も多く、腎の陰(潤い・冷ます力)が減ることで相対的な熱が生まれています。いわゆる更年期のホットフラッシュの背景にある体質の一つです。潤いを補いながら余分な熱を冷ます、繊細な処方設計が必要です。
方向性と代表処方
知柏地黄丸(ちばくじおうがん):腎陰を補いながら虚熱を冷ます方向の処方。ほてり・寝汗・口の渇きを伴う方にご案内することがあります。
温経湯(うんけいとう):血を補いつつ下半身を温め、手のひらのほてりにもアプローチする処方。冷えのぼせで唇の乾燥がある方に向くことが多い一剤です。
三物黄芩湯(さんもつおうごんとう):手足のほてりが強い方に処方されるケースがあります。産後の冷えのぼせにも使われる処方です。
タイプD:水毒・気逆型(むくみ・めまい連動タイプ)
- 下半身がむくみやすい
- めまい・立ちくらみがある
- 頭が重い、雨の日に調子が悪い
- 胃がちゃぽちゃぽする
- 動悸・息切れを伴うことがある
- 顔だけ汗をかく、化粧が崩れやすい
約15%がこのタイプ。余分な水分が下半身に停滞し、気だけが上に突き上げるように上昇しています。華奢な体型の方・むくみやすい方に多く、めまいを併発するケースが目立ちます。
方向性と代表処方
苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう):水の停滞と気の上逆を同時に整える処方。めまい・動悸・立ちくらみを伴う冷えのぼせにご案内することがあります。
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん):血を補いながら水の巡りを整える処方。華奢で冷えやすくむくみやすい方に適する傾向があります。
半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう):水毒によるめまい・頭重感に対して選ぶ一剤です。
複数のタイプが重なっている方へ
冷えのぼせは、タイプA(肝気上逆)とC(陰虚火旺)、タイプB(瘀血)とD(水毒)が特に重なりやすい組み合わせです。「ストレス性のほてりもあるし、生理トラブルもある」「むくむのにほてる」という方は、複数の体質が同時に絡んでいます。この場合、既成のエキス剤1種類では温める働きと冷ます働きを同時に届けることが難しく、煎じ薬でのオーダーメイド処方が適していることがあります。
なぜ冷えのぼせには煎じ薬がオーダーメイドなのか
「加味逍遙散を半年以上飲んでいるのに、のぼせも冷えも変わらない」というご相談はとても多いです。加味逍遙散が悪いわけではありません。冷えのぼせが持つ「上下のアンバランス」に、1つのエキス剤では届ききらないことが多いのです。
冷えのぼせの処方設計では、「上を冷ます生薬」と「下を温める生薬」を同時に配合することが鍵になります。加えて、瘀血を流す生薬・気を巡らせる生薬・潤いを補う生薬を、その方の体質に応じて加減していきます。
| ドラッグストア(エキス剤) | 漢方専門薬局(煎じ薬) | |
|---|---|---|
| 選び方 | 症状名で選ぶ(「のぼせ」で1〜2種類) | 上熱と下寒の原因を個別に見極めて設計 |
| 温冷の調整 | 既成配合で固定(既製服) | 温める生薬と冷ます生薬を同時配合・量を微調整 |
| 複合体質への対応 | 肝気上逆・瘀血・陰虚を別々の処方で対応 | 複数の原因に一剤で同時にアプローチ |
| フォローアップ | 自己判断で継続・中止 | 定期的に経過を確認し季節・体調に合わせて調整 |
エキス剤が合わないわけではありません。体質がシンプルで、上熱か下寒のどちらかに症状が偏っている方では、エキス剤でも十分に変化を感じていただくことがあります。冷えのぼせのように「上も下も同時に整えたい」という場面では、生薬の配合をきめ細かく調整できる煎じ薬であれば、一剤の中で温冷を調整できる余地が広がります。
当薬局の冷えのぼせ相談 体質タイプ分布
※当薬局の冷えのぼせご相談における類型別内訳の目安。複数タイプが重なる方を含むため合計は100%を超える場合があります。医学的な診断・分類ではなく、漢方の体質判断の参考として掲載しています。
今日からできる冷えのぼせの養生法|食事・生活習慣・ツボ
漢方薬と併せて、日々の養生で上下のアンバランスを整えましょう。冷えのぼせ養生のキーワードは「上を冷まし、下を温め、気を巡らせる」です。
食養生:上熱下寒を整える春の食材
| 目的 | おすすめ食材 | 期待される働き |
|---|---|---|
| 気を巡らせる | セロリ、春菊、柑橘類、ジャスミン茶、菜の花 | 肝気の滞りを流し、気の上逆を鎮める |
| 下半身を温める | 生姜(加熱)、シナモン、黒豆、栗、鶏肉 | 腎陽を助け、足腰の冷えを和らげる |
| 潤いを補う | 山芋、白きくらげ、梨、豆腐、はちみつ | 陰を養い、虚熱によるほてりを落ち着かせる |
| 血を巡らせる | 玉ねぎ、青魚、酢の物、黒きくらげ、紅花茶 | 瘀血を流し、冷えとのぼせの根を整える |
黒豆茶のすすめ
黒豆は漢方で腎を補う代表的な食材です。黒豆を煎じた「黒豆茶」は、腎陽を温めながら陰も補う方向で働くため、上熱下寒の体質に取り入れやすい一品です。就寝前に温かい黒豆茶を一杯。冷えのぼせの方は、冷たい水よりも常温〜温かい飲み物を選ぶことが養生の基本になります。
生活養生:上熱下寒を和らげる4つの習慣
- ぬるめの半身浴で下半身を温める:38〜40℃のお湯にみぞおちの下まで10〜15分。熱すぎるお湯や長湯は上半身の熱を増やすため避けましょう。陰虚の方はぬるめを徹底することが大切です
- 足首・下腹部を冷やさない:春はつい薄着になりがちですが、レッグウォーマー・腹巻き・靴下の重ね履きで下半身の保温を。薄手のストールで上半身は調節できるようにすると、気温の変化に対応しやすくなります
- 深呼吸で気を下ろす:息を吐くときに「お腹の奥まで息が下りていく」イメージを持ちましょう。1日3回、各5呼吸でOK。気の上逆を鎮める方向で働き、のぼせを和らげます
- 23時までに寝る:漢方では23時〜3時は肝・胆の修復時間。この時間帯に眠っていると肝気の滞りが整いやすくなります。スマホのブルーライトは気を上に上げるため、就寝1時間前からは控えめに
おすすめのツボ:湧泉・太衝・三陰交
- 湧泉(ゆうせん):足の裏、指を曲げたときにできるくぼみの中央。気を下に引き下ろすツボで、冷えのぼせに用いられる代表穴です。就寝前に親指で3秒押して離すを5回繰り返します
- 太衝(たいしょう):足の甲、親指と人差し指の骨が交わるくぼみ。肝の気を巡らせるツボで、イライラ・頭痛・ストレス性ののぼせに用いられます
- 三陰交(さんいんこう):内くるぶしから指4本分上、すねの骨の後ろ側。婦人科系の万能ツボとされ、冷え・生理トラブル・むくみにアプローチします
各ツボを1回3〜5秒、「痛気持ちいい」程度の強さで5回ずつ押しましょう。入浴後や就寝前の習慣にすると、下半身の血行と気の下降をサポートできます。
控えたい食事・習慣
冷たい飲み物・生野菜の過食・刺身など生ものの多量摂取は、下半身の冷えをさらに深めます。一方で、辛いもの・アルコール・カフェインの摂りすぎは上半身の熱を悪化させるため、冷えのぼせの方は「冷たすぎず、熱しすぎず」のバランスが養生の基本です。また、サウナや長時間の熱い入浴は、陰虚の方にはかえって逆効果になることがあります。
よくあるご質問
| Q. 冷えのぼせと更年期のホットフラッシュはどう違いますか? |
| A. ホットフラッシュは突発的に顔・首・胸が熱くなり数分で治まる発作的な症状です。冷えのぼせは「上半身は熱いのに下半身は冷えている」という上下のアンバランスが一日中続くのが特徴です。40〜50代では両方が重なっている場合も多く、漢方では両方の原因に同時にアプローチする方向で考えます。個人差があります。 |
| Q. 市販の加味逍遙散を半年飲んでも冷えのぼせが変わりません。なぜですか? |
| A. 加味逍遙散は肝気の滞りと血虚を整える処方ですが、下半身の冷えが強い方や瘀血が深い方には対応しきれないことがあります。冷えのぼせは「上の熱」と「下の冷え」を同時に整える必要があり、既成のエキス剤1種類では届きにくい傾向があります。煎じ薬であれば温める生薬と冷ます生薬を同時に配合することができます。個人差があります。 |
| Q. 半身浴は冷えのぼせに本当に良いのですか? |
| A. 一般にぬるめ(38〜40℃)の半身浴は下半身を温め、上下のアンバランスを整える方向で養生の一つとされています。ただし陰虚(水分不足)の方が熱いお湯に長時間入ると、かえって体の潤いを消耗し上半身の熱が増すこともあります。10〜15分を目安に、のぼせを感じたらすぐに上がることが大切です。個人差があります。 |
| Q. 漢方薬はどれくらいで変化を感じますか? |
| A. 肝気上逆型(ストレス連動タイプ)の方では、2〜4週間を一つの区切りとして体調の変化を観察し、必要に応じて処方を調整していきます。瘀血や陰虚が背景にある方は、体質を整える目安として2〜3ヶ月以上をご案内することが一般的です。症状の程度や生活習慣によって異なりますので、漢方専門の薬剤師にご相談ください。個人差があります。 |
| Q. 冷えのぼせで病院を受診するべき目安は? |
| A. 急激な体重減少・動悸や息切れが強い・甲状腺の腫れがある場合は、甲状腺機能亢進症や貧血など他の病気が隠れている可能性があります。まずは内科・婦人科を受診し、検査で大きな異常がないことを確認した上で漢方相談をされることをおすすめします。 |
まとめ|冷えのぼせは「上と下を同時に整える」発想が鍵
冷えのぼせは、気の上逆・腎の陰陽バランスの乱れ・瘀血による巡りの滞りが重なって起きる、上下のアンバランスです。「年齢のせい」「矛盾している」のではなく、体の中で必然的に起きている現象です。
漢方には、温める生薬と冷ます生薬を同じ一剤に配合できるという特徴があります。体質に合った処方を選べば、「顔のほてり」と「足の冷え」を同じ一剤で整えていく方向で考えることができます。
- ストレス・イライラと連動 → 肝気を巡らせる方向(加味逍遙散・抑肝散加陳皮半夏・女神散)
- 生理トラブル・血行不良と連動 → 瘀血を流す方向(桂枝茯苓丸・桃核承気湯・通導散)
- ほてり・寝汗・潤い不足が中心 → 陰を補い虚熱を冷ます方向(知柏地黄丸・温経湯・三物黄芩湯)
- むくみ・めまいと連動 → 水と気の上逆を整える方向(苓桂朮甘湯・当帰芍薬散・半夏白朮天麻湯)
「複数のタイプが当てはまる」「1年以上ドラッグストアの漢方薬を試したが変わらない」という方こそ、漢方専門の薬剤師にご相談ください。体質の見立てから、あなただけの一剤を仕立てます。
関連記事
免責事項
この記事は一般的な健康情報の提供を目的としており、特定の疾患の診断・治療を行うものではありません。漢方薬の効果には個人差があり、すべての方に同様の変化が現れるわけではありません。症状がひどい場合や長引く場合は、医師の診察を受けてください。漢方薬の服用を希望される方は、漢方専門の薬剤師または医師にご相談ください。妊娠中・授乳中の方は、漢方薬の服用前に必ず薬剤師または医師にご相談ください。記事内の情報は2026年4月時点のものです。
※本記事は東洋医学の考え方を情報として提供するものであり、特定の効果・効能を保証するものではありません。漢方薬の服用にあたっては、必ず専門の薬剤師にご相談ください。体調に不安のある方は医療機関への受診をお勧めします。個人差があります。
銀座漢方天風堂薬局
体質の見立てから、はじめてみませんか。
薬剤師歴45年の店主が、お一人おひとりのお話を60分かけて伺います。初回のご相談は無料で承っており、おためし2週間コース(9,800円)もご用意しております。LINEにご登録いただいた方には、1ヶ月分の漢方にご利用いただける5,000円分のクーポンを進呈しております(おためし2週間コースとの併用はできません)。
LINEで相談する 5,000円クーポン 電話で問い合わせ 0120-102-995営業 13:00–19:00(土日祝定休)
予約する Web予約フォーム※養生の感じ方や漢方の効果には個人差があります。妊娠中・授乳中の方、持病をお持ちの方、お薬を服用中の方は事前にお申し出ください。
