秋に夢が多く眠りが浅い方へ|銀座の薬剤師が5タイプで整える
夢をよく覚えていたり、眠りが浅いと感じたりする日はありませんか。睡眠には生活習慣、体調、服薬などさまざまな要因が関わります。秋の気候や夢の多さだけで原因を決めることはできません。
まず確認したい生活習慣
- 就寝と起床の時刻をできるだけ一定にする
- 寝室を暗く静かにし、過ごしやすい温度にする
- 就寝前のカフェイン、飲酒、大量の食事、明るい画面を控える
- 日中に屋外で過ごす時間や無理のない身体活動をつくる
これらは一般的な睡眠衛生の工夫です。特定の食品や漢方薬の効果を示すものではありません。
漢方でいう「5タイプ」について
漢方の相談では、心血虚、肝鬱化火、痰熱、心胆気虚、陰虚火旺という伝統的な概念を用いることがあります。これは睡眠の問題を医学的に診断する分類ではありません。症状だけでご自身を分類したり、漢方薬を選んだりせず、服薬状況や体調を医師・薬剤師に伝えてご相談ください。
医療機関に相談したいとき
睡眠の悩みが続く、日中の生活に支障がある、いびきや呼吸の中断を指摘された、気分の落ち込みが強い場合は医療機関へご相談ください。妊娠中・授乳中、服薬中の方が漢方薬やサプリメントを検討するときも、事前に医師・薬剤師に相談してください。
睡眠習慣と治療についての参考資料:米国NHLBI、米国NCCIH。
銀座漢方天風堂薬局では、漢方についての一般的なご相談を承っています。相談の際は、睡眠の状況、体調、服用中のお薬をお知らせください。