生理中の全身だるさ|記録して確認したいこと
監修:柳澤 謙行(銀座漢方天風堂薬局・薬剤師)
生理の時期に強いだるさが出て、仕事や家事に支障があるとき。「いつものこと」と見過ごさず、月経の様子と体調の変化を記録して原因を確かめましょう。
何を記録するとよい?
- だるさが始まる日、続く日数、日常生活への影響
- 出血量の変化、めまい・息切れの有無
- 睡眠、食事、服用中の薬・サプリメント
月経量が多いと鉄欠乏性貧血につながることがあります。ただし、だるさの原因は一つとは限りません。漢方で用いる体質の分類や、秋の気候だけで原因を決めることはできません。
医療機関へ相談したいとき
だるさが強い・長引く、以前より悪化した、出血量が多い、めまい・息切れがある場合は、婦人科などの医療機関に相談してください。症状の記録が相談の手がかりになります。自己判断で鉄剤や漢方薬を追加・変更せず、服用中の薬を伝えましょう。
漢方相談では
銀座漢方天風堂薬局では、医療機関での確認を優先しながら、体調や生活習慣、服用中の薬を伺い、漢方薬や日々の過ごし方について薬剤師が一緒に整理します。お薬手帳をお持ちください。食品や漢方薬による一定期間内の改善は保証できません。
ご相談の流れと費用はこちらをご確認ください。
参考資料
本記事は一般的な情報です。個別の診断や治療の代わりにはなりません。