こころ・自律神経と生活習慣に関する漢方相談

銀座漢方天風堂薬局 こころ・自律神経と生活習慣に関する漢方相談 — 薬剤師 柳澤謙行/東銀座

こころ・自律神経と生活習慣

くらしのリズムを整える養生 — 漢方相談のご案内

銀座漢方天風堂薬局では、自律神経の感じ方、眠りと緊張、日々のストレスとの付き合い方、生活リズム、体重管理や食養生など、こころと生活習慣に関わるさまざまなご相談をお受けしています。お一人おひとりの体質と生活背景をふまえ、お話を丁寧に伺いながら、毎日の暮らしの中で続けやすい養生をご一緒に考えてまいります。本ページでは、こころ・自律神経・生活習慣に関する漢方相談についてご案内します。

漢方相談についての考え方

当薬局では、漢方相談はお薬を選ぶだけの場ではなく、ご自身の体調を整理し、生活と向き合うきっかけになる時間とお考えいただいています。お話を伺うなかで、まずはご自身の体質や日々のリズムをご一緒に見つめ直し、東洋医学の知恵にもとづいた養生や生活習慣の工夫をお伝えします。医療機関で治療を受けていらっしゃる方には、主治医の治療方針を優先していただいたうえで、日々の体調管理の一助としてご相談をお受けしています。

お寄せいただくご相談テーマ

こころとからだは互いに影響し合い、季節やストレス、生活リズムの変化を受けて揺れ動きます。「最近、なんとなくつらい」「リズムが整わない」「以前と感じ方が違う」といったお話も、大切な手がかりとして伺ってまいります。

自律神経のゆらぎを感じるときのご相談

「気分の波を感じる」「疲れやすい」「身体のだるさが続く」といったお話を伺っています。季節の変わり目や生活リズムの変化に伴う体調の感じ方について、ゆっくりとお話を伺いながら、生活面の見直しをご一緒に考えます。自律神経に関わる不調で医療機関を受診されている方には、主治医の治療方針を最優先していただいたうえで、日々の生活面のご相談をお受けしています。

眠りと緊張に関するご相談

「寢つきがすっきりしない」「朝起きづらい」「眠りが浅く感じる」「日中の緊張感が抜けない」といったお話を伺っています。睡眠は、食生活・運動・光環境・季節など、生活全体と深く関わるため、日々の暮らし方を含めてご相談を承ります。長期間の不眠や、専門の医療機関で治療を受けていらっしゃる方には、主治医のご指導を優先していただいたうえでお話しします。

ストレスと生活リズムに関するご相談

お仕事や家庭、人間関係などのストレスとどう付き合っていくか、生活のリズムをどう整えていくか、といったご相談です。ストレスをゼロにすることを目指すのではなく、ご自身の揺らぎに寄り添える養生の工夫をご一緒に考えます。気分の落ち込みが続いている方には、まず医療機関へのご相談を優先していただくようご案内する場合があります。

体重管理・食養生に関するご相談

「健康的な体づくりをしたい」「食生活を見直したい」「食事量や活動量、季節ごとの生活リズムが気になる」といったお話を伺っています。短期間で大きく体重を落とすことを目的とするものではなく、毎日の食事・睡眠・身体の動かし方をふまえた「続けやすい暮らし方」を、ご一緒に整えてまいります。体重の急激な増減や、内科・代謝内科などで治療を受けていらっしゃる方には、主治医の治療方針を最優先していただいたうえで、生活面のご相談をお受けしています。

医療機関の受診を優先していただきたいケース

以下のような状態がある場合は、まず医療機関を受診してください。当薬局では、医療機関での治療を優先していただいたうえで、日々の体調管理に関するご相談を承っています。こころの不調は、適切な医療によって守られるべき領域であり、当薬局の漢方相談は医療の代わりとなるものではありません。

  • ご自身や周囲の方を傷つけたいという気持ちが浮かんでいる場合は、すぐに119・救急窓口、精神科・心療内科、身近な方、または厚生労働省「まもろうよこころ」等の相談窓口へご連絡ください
  • 強い気分の落ち込み・無気力・睡眠の乱れが2週間以上続いている
  • 幻聴・妄想・現実感が乏しい感覚がある
  • 極端に活動的で眠らなくても平気な状態が続いている
  • 食事が極端に取れない、または止められない・過食嘔吐など食行動に大きな変化が出ている
  • 急な体重減少・増加が短期間で起きた
  • 長期間の不眠や、いびき・無呼吸を伴う強い日中の眠気が続いている
  • 慢性的な症状がある場合や、すでに医療機関で治療を受けている場合は、まず主治医のご指導を優先してください

ご相談の流れ

  1. WEB予約またはお電話でご予約ください(初回60分)
  2. ご来店当日は、体調や生活習慣について丁寧にお話を伺います
  3. 体質や生活背景をふまえ、養生方法や必要に応じた漢方薬の選択についてご提案します
  4. その後もお身体の状態にあわせてご相談を続けていただけます

ご相談の各ステップの詳細は ご相談の流れ ページをあわせてご覧ください。

※当薬局のサービスは公的医療保険の対象外(全額自己負担)です。料金プラン(初回体験コース/スタンダードコース/天風堂コースほか)の詳細は サービス内容・料金一覧 をご覧ください。

※当薬局の漢方相談は医療機関の診療(診断・治療)に代わるものではありません。気になる症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。こころの不調については特に、まず専門の医療機関へのご相談をお願いします。

漢方相談のご予約はこちら

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相談前によくいただくご質問

はじめて漢方相談に来られる方から、特によくいただくご質問をまとめました。お一人おひとりの体質や生活背景によってお話しの内容は異なりますので、こちらは一般的なご案内としてご覧ください。ご相談内容によっては、現在の体調や服用中のお薬等を確認したうえで、必要に応じて漢方薬をご案内する場合があります(医薬品としての販売、当薬局のサービスは公的医療保険の対象外です)。

Q1. 気分や体調のゆらぎを感じるとき、どんなご相談例がありますか?

「気分の波を感じる」「疲れやすい」「身体のだるさが続く」といったお話を伺っています。季節の変わり目や生活リズムの変化に伴う体調の感じ方について、ゆっくりとお話を伺いながら、生活面の見直しをご一緒に考えます。精神科・心療内科などで治療を受けていらっしゃる方には、主治医の治療方針を最優先していただいたうえで、日々の生活面のご相談をお受けしています。気分の落ち込みが続いている方には、まず医療機関へのご相談を優先していただくようご案内する場合があります。

Q2. 眠りと緊張について漢方相談はできますか?

「寢つきがすっきりしない」「朝起きづらい」「眠りが浅く感じる」「日中の緊張感が抜けない」といったお話を伺っています。睡眠は、食生活・運動・光環境・季節など、生活全体と深く関わるため、日々の暮らし方を含めてご相談を承ります。不眠が続く場合、日中の強い眠気がある場合、いびき・無呼吸が疑われる場合は、まず医療機関への受診を優先してください。専門の医療機関で治療を受けていらっしゃる方には、主治医のご指導を優先していただいたうえでお話しします。

Q3. ストレスや生活リズムについて、どのようなご相談ができますか?

お仕事や家庭、人間関係などのストレスとどう付き合っていくか、生活のリズムをどう整えていくか、といったご相談です。ストレスをゼロにすることを目指すのではなく、ご自身の揺らぎに寄り添える養生の工夫をご一緒に考えます。気分の落ち込みが2週間以上続いている、ご自身や周囲の方を傷つけたいという気持ちが浮かんでいる場合は、その場で安全を確保し、すぐに119・救急窓口へご連絡ください。並行して精神科・心療内科の受診、または厚生労働省「まもろうよこころ」等の相談窓口もご活用ください。

Q4. 体重管理や食養生について漢方相談はできますか?

「健康的な体づくりをしたい」「食生活を見直したい」「食事量や活動量、季節ごとの生活リズムが気になる」といったお話を伺っています。短期間で大きく体重を落とすことを目的とするものではなく、毎日の食事・睡眠・身体の動かし方をふまえた「続けやすい暮らし方」を、ご一緒に整えてまいります。当薬局では特定の体重減少や体型変化を保証する漢方薬のご案内は行っておりません。体重の急激な増減や、内科・代謝内科などで治療を受けていらっしゃる方、食行動に大きな変化を感じている方には、主治医の治療方針を最優先していただいたうえで、生活面のご相談をお受けしています。

Q5. 精神科・心療内科で治療を受けていますが、並行して漢方相談はできますか?

当薬局では、主治医の治療方針を最優先していただいたうえで、日々の生活面・体調管理のご相談をお受けしています。漢方相談は医療機関の診療(診断・治療)に代わるものではなく、治療効果を保証するものでもありません。ご相談時には、現在の治療内容や服用中のお薬についてお話を伺いますので、お薬手帳などをお持ちいただけますとスムーズです。医療機関で処方されているお薬は、ご自身の判断で中断せず、必ず主治医にご相談ください。

※当薬局の漢方相談では、診断・治療・検査は行いません。気になる症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。緊急性がある場合は救急窓口(119)へご連絡ください。こころの不調については特に、まず専門の医療機関へのご相談をお願いします。

免責

当ページに掲載している内容は、当薬局がお受けする漢方相談の一般的な考え方や流れをご案内するものであり、特定の症状の改善や治療、効能効果を保証するものではありません。また、医薬品・食品等により体重減少効果を保証するものではなく、過度な減量を目的とするものでもありません。お身体の状態には個人差があり、ご相談内容によっては医療機関の受診を優先していただくようご案内する場合があります。