からだの不調と体調管理に関する漢方相談

銀座漢方天風堂薬局 からだの不調と体調管理に関する漢方相談 — 薬剤師 柳澤謙行/東銀座

からだの不調と体調管理

日々のからだに寄り添う養生 — 漢方相談のご案内

銀座漢方天風堂薬局では、肌のゆらぎや胃腸の調子、肩・膍のこわばり、鼻や耳まわりの違和感、めぐりの体感など、毎日のからだに関わるさまざまなご相談をお受けしています。お一人おひとりの体質と生活背景をふまえ、お話を丁寧に伺いながら、毎日の暮らしの中で続けやすい養生をご一緒に考えてまいります。本ページでは、からだの不調・体調管理に関する漢方相談についてご案内します。

漢方相談についての考え方

当薬局では、漢方相談はお薬を選ぶだけの場ではなく、ご自身の体調を整理し、生活と向き合うきっかけになる時間とお考えいただいています。お話を伺うなかで、まずはご自身の体質や日々のリズムをご一緒に見つめ直し、東洋医学の知恵にもとづいた養生や生活習慣の工夫をお伝えします。医療機関で治療を受けていらっしゃる方には、主治医の治療方針を優先していただいたうえで、日々の体調管理の一助としてご相談をお受けしています。

お寄せいただくご相談テーマ

毎日のからだの不調は、季節の変わり目、食生活、睡眠、ストレスなど、さまざまな要素の影響を受けて変化します。「最近、いつもと違う感じがする」「気になる体調が続いている」といったお話も、大切な手がかりとして伺ってまいります。

肌のゆらぎに関するご相談

「乾燥が気になる」「赤みやかゆみが繰り返し出る」「季節の変わり目に肌の調子が変わる」といったお話を伺っています。皮膚の状態は、睡眠・食生活・季節・ストレスなどさまざまな要素が関わるため、生活背景もふまえてご相談を承ります。皮膚科などの医療機関を受診されている方には、主治医のご指導を優先していただいたうえで、日々の生活面のご相談をお受けしています。

胃腸と食欲に関するご相談

食欲のリズム、お通じの調子、胃のもたれや張り、季節ごとの胃腸の感じ方など、毎日の食生活に直結するご相談です。食事のとり方や生活習慣の見直しを含めてお話しします。胃腸の不調が続いている方や、医療機関で治療を受けている方には、主治医の治療方針を優先していただいたうえでご相談をお受けしています。

肩・膍・こわばりに関するご相談

肩・首のだるさ、膍や関節のこわばり、季節の変わり目に感じる体調変化など、慢性的なお身体の違和感についてのご相談です。日常動作・姿勢・お食事・睡眠といった生活面からお話を伺います。整形外科などで治療を受けていらっしゃる方には、主治医の治療方針を優先していただいたうえでお話しします。

鼻・めまい・めぐりに関するご相談

季節性の鼻のぐずつき、耳まわりの違和感、軽いめまいの感じ、手足の冷えやめぐりの体感など、季節やリズムによって変化しやすいご相談です。耳鼻科や内科・循環器科などで治療を受けていらっしゃる方には、主治医の治療方針を最優先していただいたうえで、日々の生活面のご相談をお受けしています。

医療機関の受診を優先していただきたいケース

以下のような症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。当薬局では、医療機関での治療を優先していただいたうえで、日々の体調管理に関するご相談を承っています。

  • 急なめまい・しびれ・ろれつのもつれ・片側の脱力感がある場合は、速やかに脳神経外科・救急窓口へご相談ください
  • 動悟・息切れ・胸の痛みが続いている、あるいは失神を伴う動悟がある
  • 急な強い発疹、息苦しさ、顔や喉の腫れがある(アナフィラキシーの疑い)
  • 発熱を伴う広範囲の発疹・水ぶくれ・ただれがある
  • 胃腸の急な強い痛み、黒色便・吐血、血便、長く続く下痢や嘔吐がある
  • 原因のわからない急な体重減少がある
  • 関節の急な強い腫れ・痛み・変形、外傷後の関節痛や歩行困難がある
  • 発熱を伴う耳の強い痛み、急な聴力低下、激しいめまいが続いている
  • 慢性的な症状がある場合や、すでに医療機関で治療を受けている場合は、まず主治医のご指導を優先してください

ご相談の流れ

  1. WEB予約またはお電話でご予約ください(初回60分)
  2. ご来店当日は、体調や生活習慣について丁寧にお話を伺います
  3. 体質や生活背景をふまえ、養生方法や必要に応じた漢方薬の選択についてご提案します
  4. その後もお身体の状態にあわせてご相談を続けていただけます

ご相談の各ステップの詳細は ご相談の流れ ページをあわせてご覧ください。

※当薬局のサービスは公的医療保険の対象外(全額自己負担)です。料金プラン(初回体験コース/スタンダードコース/天風堂コースほか)の詳細は サービス内容・料金一覧 をご覧ください。

※当薬局の漢方相談は医療機関の診療(診断・治療)に代わるものではありません。気になる症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。

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相談前によくいただくご質問

はじめて漢方相談に来られる方から、特によくいただくご質問をまとめました。お一人おひとりの体質や生活背景によってお話しの内容は異なりますので、こちらは一般的なご案内としてご覧ください。ご相談内容によっては、現在の体調や服用中のお薬等を確認したうえで、必要に応じて漢方薬をご案内する場合があります(医薬品としての販売、当薬局のサービスは公的医療保険の対象外です)。

Q1. 肌のゆらぎについて、どんなご相談例がありますか?

「乾燥が気になる」「赤みやかゆみが繰り返し出る」「季節の変わり目に肌の調子が変わる」といったお話を伺っています。皮膚の状態は、睡眠・食生活・季節・ストレスなどさまざまな要素が関わるため、生活背景もふまえてご相談を承ります。皮膚科などで治療を受けていらっしゃる方には、主治医のご指導を最優先していただいたうえで、日々の生活面のご相談をお受けしています。広範囲の発疹・発熱を伴う皮膚症状、急速に広がる発疹・水ぶくれ・ただれ、顔や口・目のまわりの腫れがある場合、強いかゆみが続く場合は、まず皮膚科の受診を優先してください。

Q2. 胃腸と食欲に関するご相談は、どのような流れになりますか?

食欲のリズム、お通じの調子、胃のもたれや張り、季節ごとの胃腸の感じ方など、毎日の食生活に直結するご相談を伺っています。食事のとり方や生活習慣の見直しを含めてお話しします。胃腸の不調が続いている方や、医療機関で治療を受けている方には、主治医の治療方針を最優先していただいたうえでご相談をお受けしています。胃腸の急な強い腹痛、黒色便・吐血、血便、便や吐物に血が混じる場合、長く続く下痢や嘔吐(脱水が疑われる場合を含む)、原因のわからない急な体重減少がある場合は、自己判断せず、まず医療機関を受診してください。

Q3. 肩・膍・関節のこわばりについて漢方相談はできますか?

肩・首のだるさ、膍や関節のこわばり、季節の変わり目に感じる体調変化など、慢性的なお身体の違和感についてのご相談を伺っています。日常動作・姿勢・お食事・睡眠といった生活面からお話を伺います。整形外科などで治療を受けていらっしゃる方には、主治医の治療方針を優先していただいたうえでお話しします。関節の急な強い腫れ・痛み・変形、発熱を伴う関節の腫れや赤く熱をもつ腫れ、外傷後の強い痛みや歩行困難がある場合は、まず整形外科を受診してください。

Q4. 鼻・耳・冷えなどに関するご相談は受けられますか?

季節性の鼻のぐずつき、耳まわりの違和感、軽いめまいの感じ、手足の冷えの感じ方など、季節やリズムによって変化しやすいご相談を伺っています。耳鼻科や内科・循環器科などで治療を受けていらっしゃる方には、主治医の治療方針を最優先していただいたうえで、日々の生活面のご相談をお受けしています。急なめまい・しびれ・ろれつのもつれ・片側の脱力感、動悟・息切れ・胸の痛み、発熱を伴う耳の強い痛み、急な聴力低下、激しいめまいが続いている場合は、迷わず119番を含む救急相談・救急受診をご検討ください。

Q5. 医療機関で治療を受けていますが、並行して漢方相談はできますか?

当薬局では、主治医の治療方針を最優先していただいたうえで、日々の生活面・体調管理のご相談をお受けしています。漢方相談は医療機関の診療(診断・治療)に代わるものではなく、治療効果を保証するものでもありません。ご相談時には、現在の治療内容や服用中のお薬についてお話を伺いますので、お薬手帳などをお持ちいただけますとスムーズです。なお、医療機関で処方されているお薬は、ご自身の判断で中断せず、必ず主治医にご相談ください。

※当薬局の漢方相談では、診断・治療・検査は行いません。気になる症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。

免責

当ページに掲載している内容は、当薬局がお受けする漢方相談の一般的な考え方や流れをご案内するものであり、特定の症状の改善や治療、効能効果を保証するものではありません。お身体の状態には個人差があり、ご相談内容によっては医療機関の受診を優先していただくようご案内する場合があります。